トコジラミ（ナンキンムシ）の完全駆除 | ハクビシン・アライグマ・ネズミなど害獣/害虫駆除 株式会社NEO（ネオ）

NEO のトコジラミ駆除の特長

NEO にはお任せいただける４つの安心があります

• 迅速対応
• 安心価格
• 駆除技術
• 安心保証

迅速対応被害を拡大させないための迅速対応！

トコジラミ（ナンキンムシ）は対応が遅れてしまうと繁殖し、被害を更に大きくしてしまう可能性があります。トコジラミまたはトコジラミの糞の跡と思われるものを発見した際には、被害を拡大させないためにもすぐにお問い合わせください。
ネオでは、最短でお問い合わせいただいた当日に専門のスタッフが現地調査に伺います。今まさにお困りのお客様をお待たせしません！

安心価格調査・見積もりは無料。追加料金はかかりません。

トコジラミ駆除に際しての調査・お見積りに関して、ネオでは一切ご請求いたしません。トコジラミ駆除に関するどんなことでもお気軽にお問い合わせください。
徹底した事前調査を行い、作業完了後の追加料金もございません。

駆除技術完全駆除と、再発させない技術があります。

ネオでは事前にしっかりと生息調査をしたうえで計画を立て、完全駆除を行います。
発見された箇所だけではなくお家全体を徹底的に調査し、生息箇所を洗い出します。繁殖がよく見られるベッド周り、カーテン、押し入れの中などを経験豊富なプロの目で目視し、成虫だけではなく、小さくて見つけづらい幼虫も見落としません。
高温スチーム、薬剤などを駆使して駆除と再発生を防止します。
※お子さまやペットの健康にも配慮された、安全な薬剤を使用しますのでご安心ください。

安心保証手厚い駆除後のアフターメンテナンス

ネオは駆除完了後、６ヶ月以内にトコジラミの成虫を施工現場で発見した場合、無償にて上限３回までの再度駆除を行います。
今まで行った駆除現場で再発したケースは１％未満、駆除に自信があるので、手厚いメンテナンスをご用意させていただいております。
マンション・アパート・戸建て・宿泊施設・バスなどの車両などもしっかりと駆除。安心してお任せ下さい。

トコジラミ駆除の流れ

駆除作業に取り掛かるまでは無料。
とりあえずご相談ください！

01ご相談・ヒアリング無料

トコジラミの状況を詳しくお聞かせください。被害の状況や建物の形状、面積などをヒアリングいたします。
もちろんご相談やご質問のみでも結構です。お電話・メールにて承っております。

02現地調査日程の調整無料

トコジラミを駆除するにあたって、駆除の方法や規模を確認するために、事前の現地調査を必ず行わせていただきます。お困り事の内容をお聞かせいただいたのち、現地調査の日程を調整させていただきます。
現地調査に関しましては無料となります。弊社からのご請求は一切いたしません。

03現地調査の実施・駆除計画のご説明無料

調整させていただいた日程にて現地に伺い、調査を行います。お客様からの情報をもとに、ベッド周り、部屋（天井、壁、襖、障子等）の角や押し入れ・クローゼットの角などを注意深く調査・写真撮影していきます。
このステップで弊社にて被害状況を正確に把握し、駆除の方法を確立させます。

04お見積もりの提出無料

駆除に必要な費用をお見積書にして当日～調査後5日以内に提出いたします。ご希望の方には調査報告書と被害写真も添付いたします。こちらをもとにご検討していただきます。
お見積り提出を含むそれまでの過程において、費用がかかることは一切ございません。なお、お見積もりの有効期限は15 ～ 30 日間とさせていただきます。
※生物駆除は時間の経過により状況が常に変化する性質があるためです。

05駆除作業日程の調整無料

お見積りにご同意いただきましたら、駆除作業を実施する日時を調整させていただきます。

06駆除作業の実施

経験豊富なスタッフが、まずは目視してトコジラミと卵を丁寧に駆除していきます。
その後、手では届きづらい隙間に高温スチームを噴射し、残ったトコジラミと卵を死滅させます。
最後に薬剤処理をして初回の駆除作業は終了です。

07点検・駆除作業

初回作業から２週間ほど経過して駆除の効果を判定します。
駆除期間は２～４週間、駆除作業回数は１～３回と幅があり、トコジラミ発生状況、使用状況、面積によって変わってきます。
効果判定には粘着トラップ・フェロモン誘因トラップを使用。
トラップに捕獲がある、目視で発見した、刺されて発疹が増えたなどが確認されれば、無償にて再度駆除を行っていきます。

08保証について

弊社では駆除完了後６ヶ月の間に再発生があった場合、無償にて駆除施工を行います。
期間内でしたら３回を上限として再駆除いたします。
トコジラミは人の衣類・カバンに潜んで場所を移動、伝播する昆虫です。
完全に駆除を行った場所でも２ヶ月もすると薬剤効能が無くなります。
そこに新たなトコジラミを持ち込めば発生はくり返されてしまうのです。
不特定多数の方が利用する宿泊施設は再発のリスクは格段に上がります。
また集合住宅の場合は一室で発生したトコジラミが上下左右の住居に広がってしまうことも。
不用意にピレスロイド系薬剤を使用したりすると、殺虫出来ないだけではなく忌避効果（嫌がり逃げる作用）によってトコジラミを他の居室に拡げてしまいます。
宿泊施設を頻繁にご利用される方はトコジラミをくり返し持ち込んでしまう可能性が高いので注意が必要です。
どんなに気をつけていても集合住宅の場合は隣接する部屋より移動してくることもあります。
駆除後６ヶ月を過ぎ、３回の再駆除を行っても発生が止まらない場合は明らかに異常です。このような場合はトコジラミの「侵入経路」を再度調べることが重要となります。
お客様からのヒアリング、建物の構造を元に侵入経路を断つ事こそ弊社の真骨頂。
何度も発生をくり返さぬ為にも調査に力を入れているのが弊社の特色です。